IoT遠隔心房細動検知サービス「Find Af」をリリース致しました。
すでに大手製薬会社様と共に、大規模臨床試験にても取り組みが今年4月より開始されておりまして、50の大学病院を始めとする総合病院にてスタートしております。
これまで、脳梗塞の原因として30%以上を占める、通常のホルター心電図検査では捕まえることができなかった不整脈である”心房細動”を、患者様にもご負担が非常に少ない形で検知し、またそれを現場のドクターの方々に、医療SNS「Medical Care Station」を用いて即座に結果をフィードバックしていくシステムが完成いたしました。
これからも、医療現場や社会医療課題現場において、とにかく本質を追求した本物の医療サービスを提供できますよう押し進めて参ります。

現在、並行して進めてきております多数の新規事業展開に関しましても、近く多くのリリース発表をして参りますので、乞うご期待くださいませ。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

プレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000051229.html